Wink

キャプチャーした画面をFlash形式の動画ファイルに出力 説明用の動画作成に便利

Winkはデスクトップの操作画面を画像としてキャプチャー(取り込み)し、Flash形式の動画ファイルを作成するソフトウェアです。画面キャプチャーから動画ファイル出力までの一連の作業を簡単に行えるのが特徴です。実際に画面を操作する様子をキャプチャーして説明用の動画を作りたい、という時に便利なソフトウェアです。 完全な説明を見ます

賛成票

  • 画面をキャプチャー(取り込み)してFlash形式の動画ファイルを作成できる
  • キャプチャーした画面を編集して、画像を目立たせることができる
  • キャプチャーした画面にマイクを使って音声を追加することができる

反対票

  • キャプチャーの開始・終了の操作が分かりにくい
  • Flash形式以外の一般的な動画ファイルへの出力ができない

良い
7

Winkはデスクトップの操作画面を画像としてキャプチャー(取り込み)し、Flash形式の動画ファイルを作成するソフトウェアです。画面キャプチャーから動画ファイル出力までの一連の作業を簡単に行えるのが特徴です。実際に画面を操作する様子をキャプチャーして説明用の動画を作りたい、という時に便利なソフトウェアです。

Winkの初回起動時には英語のインターフェースが表示されます。日本語のインターフェースに切り替えるには、メニュー内の「Language」から「Japanese」を選びましょう。画面のキャプチャーを開始するには、メニュー内の「新規作成」を選んで解像度や音声の有無などを指定し「タイマーキャプチャーを行う」をクリックします。キャプチャーを終了するには、タスクトレイのアイコンをクリックして「キャプチャーを完了する」を選びます。開始・終了の操作がやや分かりにくいため、使い始めのうちは試しに何度か操作をしてみると良いでしょう。

キャプチャーが完了すると、画面は編集モードに切り替わります。画面にはキャプチャーされた画像が時間軸に沿って並べられ、順序を入れ替えたり、削除・コピーなどが可能です。また矢印・囲み線・吹き出し・付箋などを追加して、画像を目立たせることができる点も便利なところです。さらに便利なことに、編集画面を見ながらマイクの声を吹き込んで音声入りの動画ファイルを作ることも出来ます。編集が完了したらメニューから「作成する」を選んで、ファイル名と保存場所を指定するとFlash形式の動画ファイルが作成されます。

ただWinkで作成できる動画ファイルはFlash形式に限られています。そのため作成した動画ファイルは主要なメディアプレーヤーで再生することが出来ず、VLCメディアプレイヤーなどFlash形式に対応したプレーヤーを別途利用する必要があります。また、AVIやWMVと言った一般的な動画ファイルに出力するには、変換ソフトを利用するか類似ソフトウェアのCamtasia Studioを使うと便利です。

Winkはデスクトップ画面の操作をキャプチャーしてFlash形式の動画ファイルを作成するソフトウェアです。静止画を貼り付けただけのマニュアルにナレーション付きの動画を加えてより分かり易くしたい、という時に如何でしょうか。

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Wink 2.0.1060